2013年1月27日日曜日

[Windows8]GW-USMicro300をWindows8で使う

部屋のネットワーク環境を変更したところ、デスクトップとサーバを別々のルータ配下にする必要が出てきたので、結構前に買ったgw-usmicro300を引っ張りだして、使うことに。

しかし、ドライバにハッシュが用意されてないというメッセージがでて、インストールできなかった。

調べてみると、Windows8の起動オプションで「ドライバの署名の強制」を無効にすれば良いらしい。
もちろんセキュリティ的には良くないでしょうが。

「Metro」→「設定」→「PCの設定変更」→「全般」→「PCの起動をカスタマイズ」
で再起動して、「ドライバの署名の強制」を無効にして起動。

gw-usmicroのドライバをインストールして完了

2013年1月26日土曜日

[Emacs][Path]eshellのpathをシステムのpathと同期する

Emacsをやってると、なんでもEmacsで完結させたくなりますね。なりますよね?

でも、そんな時に問題になるのはPATHだと思います。

今回はシステムのPATHとEmacsのPathを同期する方法を紹介したいと思います。

解決手段はshellの起動時にpathを記述したEmacs設定ファイルを生成する、です。

僕はzshを使っていて、~/.elisp/settingsに個人設定ファイルを格納しているので、.zshrcにこんなコードを書くことで、Pathが同期されます。



echo \(setq exec-path \(append \(list `echo \"$PATH\" | sed -e "s/:/\" \"/g"`\) exec-path\)\) > ~/.elisp/settings/02emacs-path-set.el
echo \(setenv \"PATH\" \(concat \'\"`echo $PATH`:\" \(getenv \"PATH\"\)\)\) >> ~/.elisp/settings/02emacs-path-set.el

2013年1月16日水曜日

Xperia GX Root化

Xperia GXがいじりすぎて遂にsystem関数のエラーがアラートダイアログを出し始めてしまったので、初期化を実施

1. PC CompanionでGXを初期化
2. Root化挑戦 → 失敗
3. ひたすらGoogle検索。ファームウェアが130だとRoot化が結構面倒だと判明
4. 117のftfから購入時の状態に復元
5. 8月にやった手法でRoot化完了
6. Titanium Backupから復元
7. CWM導入
8. CWMでバックアップ作成