今回はAndroidのお話(Android開発経験がない人は理解できないかも)
AndroidでHTMLとかを使ったWebアプリを作る時、たいていWebViewクラスを使ってアプリを作成します。
どう作るかは
assetに全部リソースをつこんじゃうとか、
WebViewにURLリンクだけ入れておいて、サーバと通信するとか、
いろいろあります。(Ajaxとか使うなら後者の選択が普通だと思います)
こういう時に、WebViewのHTML5対応状況って結構重要だと思いますが、
以外に探しても見つからなかったので、調べるアプリをサクッと作って調べました。
僕のXperia GXは331点でした。indexedDBなどのオフライン系とAudio系が非対応でした。
ネイティブのAPIがJavaScriptから呼び出せるので、必要ないかもしれないですね。
調査に利用したアプリのソースは以下になります。
AndroidでHTMLとかを使ったWebアプリを作る時、たいていWebViewクラスを使ってアプリを作成します。
どう作るかは
assetに全部リソースをつこんじゃうとか、
WebViewにURLリンクだけ入れておいて、サーバと通信するとか、
いろいろあります。(Ajaxとか使うなら後者の選択が普通だと思います)
こういう時に、WebViewのHTML5対応状況って結構重要だと思いますが、
以外に探しても見つからなかったので、調べるアプリをサクッと作って調べました。
僕のXperia GXは331点でした。indexedDBなどのオフライン系とAudio系が非対応でした。
ネイティブのAPIがJavaScriptから呼び出せるので、必要ないかもしれないですね。
調査に利用したアプリのソースは以下になります。
package com.taharactrl.wevviewtest;
import android.os.Bundle;
import android.app.Activity;
import android.view.Menu;
import android.webkit.WebView;
import android.webkit.WebViewClient;
import com.taharactrl.webviewhtml5score.R;
public class MainActivity extends Activity {
@Override
protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
super.onCreate(savedInstanceState);
setContentView(R.layout.activity_main);
WebView wv = (WebView)findViewById(R.id.webView1);
wv.setWebViewClient(new WebViewClient());
wv.getSettings().setBuiltInZoomControls(true);
wv.getSettings().setJavaScriptEnabled(true);
wv.loadUrl("http://html5test.com");
}
@Override
public boolean onCreateOptionsMenu(Menu menu) {
// Inflate the menu; this adds items to the action bar if it is present.
getMenuInflater().inflate(R.menu.activity_main, menu);
return true;
}
}
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